櫻坂46土生瑞穂“ラジオで意識していることは?”への回答が話題「真似できない」「流石」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】櫻坂46土生瑞穂が語る“理想の卒業”「悔しい思いもたくさんした」
◆土生瑞穂、ラジオ番組で意識している“2つのこと”明かす
同番組では、4月より2期生の大沼晶保がレギュラーMCに就任。土生は、大沼がレギュラーMCに就任後初の1期生ゲストとなった。
土生は他局で約6年間ラジオ番組のレギュラーを務めていることから、この日の放送ではリスナーから「ラジオをする上で意識していること」を尋ねるメールが。
これを受けて土生は「2つあります」と切り出し、「1つは会話のキャッチボール。ホームラン打つのは時間がかかるんですけど、キャッチボールはし続けることが大事」と話を繋げることの大切さを語った。
◆土生瑞穂、ラジオで意識していることにロッチが衝撃
さらに、「2つ目は“喉仏の呼吸”」と続けた土生は、「何人かで喋ってると、やっぱり話すタイミングって被るんですよ。『あ、あ、あ…』みたいな。『すみません、先どうぞ』ってなるのがあんまり良くない」と説明。その上で、自身は「(共演者の)喉仏を見て『今喋るかな』ってタイミングをよく見ている」と明かした。
喉仏の動きを見ているという土生に、ともにパーソナリティを務めるロッチの2人は「聞いたことない」「嘘でしょ!?微妙な喉仏を見て?そんな人おる?」と驚き。
土生が“今でも共演者の喉仏を見ている”と明かすと、大沼も驚きながらも「勉強になりました!」と頷いていた。
◆土生瑞穂の回答に反響
土生の回答に、ネット上では「流石6年間ラジオやってる土生ちゃん…!」「喉仏まで見てるのすごすぎる」「一瞬で判断してるってこと?!」「なかなか真似できない」など、驚きの声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHKラジオ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》