富田望生、役作りで20キロ太った過去「3年A組」「だが、情熱はある」エピソード語る
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【写真】富田望生ら「3年A組」生徒役、月9に3人抜擢・朝ドラ&プライム帯主演…飛躍が止まらない
◆富田望生、役作りのエピソード語る
今回は、ひと皮むけた女が集合。池田レイラ(完熟フレッシュ)、いとうあさこ、大久保佳代子、小倉優子、小林星蘭、鈴木奈々、武田久美子、富田、松本明子、若槻千夏(50音順)が、新たに始めた挑戦や新環境での近況を報告。女たちの赤裸々トークに、SPゲストの西畑大吾(なにわ男子)もひと皮むける?
富田は、福島から上京して12年、ひと皮むけた今は「地元に帰ると気付いてほしくて帽子やマスクを外したくなっちゃう」という。
また、現在放送中のドラマ『だが、情熱はある』で南海キャンディーズ・しずちゃん役を熱演中で「役を自宅に持って帰ってしまう」と話し、かつては役作りのために20キロ太ったことも。そんな富田が、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(2019年)で人質役を演じていた時の驚きの役作りを明かす。(modelpress編集部)
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