Sexy Zone中島健人、ジャニーズJr.時代に“痛感”したこととは「MAQUIA」表紙に初登場
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◆中島健人「MAQUIA」表紙に初登場
立ち居振る舞いや言動から、“天性のアイドル”と名高い中島。8ページにわたるインタビューでは、その裏にある、高い向上心や重ねてきた努力の日々に迫った。誌面ではそれを飛び越えて香りたってくるような色気を放っている。
現場で出会った人は誰もが彼を好きになってしまう、という逸話が囁かれるほど、礼儀正しく、かつ愛嬌たっぷりの中島。天性のコミュニケーション上手、愛され上手かと思いきや、他誌でSexy Zoneの連載を担当するスタッフ曰く「中島健人さんは実は不器用で、類まれな努力の人」。「MAQUIA」ではそんな彼の軌跡にフォーカスを当てた特集が誕生した。
撮影で目指したのは、「完璧すぎない、素顔のケンティー」。以前からよく知るカメラマンとの撮影ということもあり、リラックスした様子でカメラの前へ向かうと、流れるように表情を変えていく中島。表情と表情の合間にも溢れる色っぽさは、スタッフからため息が漏れるほど。その中でも、ふとした瞬間の美しさ、艶めきを捉えた一枚が、表紙の写真に選ばれた。
特集8Pのインタビューでは、そんな中島の「受け取るチカラ、伝えるチカラ」を深堀り取材。元々人と関係を築くのが得意だった?という質問に対し、答えはNO。また、「コミュニケーションを磨くようになったのはやっぱりこの世界に飛び込み、仕事をするなかで『苦手なんて言っていられない』と痛感したから(本誌より一部抜粋)」というジャニーズJr.時代の思い出、冴えたワードセンスのルーツとなった「日経新聞のコラム “春秋”を毎日ノートに書写(本誌より一部抜粋)」していた日々、なかなかスポットライトが当たらない時期を支えた原動力など、彼の原点が明らかに。「教室でも、レッスン場でも目立つタイプではなかった(本誌より一部抜粋)」という中島が、どのようにして今、光り輝き、見るものを笑顔にし、勇気を与える存在になったかに迫る特集となっている。(modelpress編集部)
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