HKT48田中美久、矢吹奈子の“驚きの行動”告白「酔っ払いすぎちゃって」
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【写真】矢吹奈子、本田仁美&村重杏奈に再会で韓国トーク
◆田中美久、矢吹奈子の驚きの行動明かす
今回の放送では、小学校6年生・12歳で共にHKT48の3期生として加入し、矢吹と“なこみく”の愛称で親しまれてきた田中が矢吹の代打を務めることに。
“最高の相方”である矢吹とのエピソードを問われると「20歳ぐらいになって、一人暮らしを始めたんですけど、私の家に初めて奈子ちゃんが泊まりに来たんです」と回顧。田中の自宅で「一緒にお話したりテレビを見ながらお酒を嗜んでいた」際の出来事を明かした。
矢吹について田中は「奈子は自分でも言うくらいお酒が強い」そうだが、その日は「奈子が疲れていたのかそんなにお酒を飲んでいないのに酔っ払いすぎちゃって…」と説明。化粧を落とさず眠ろうとした矢吹に「メイクくらいは落としたほうがいいよ」と田中が伝える「韓国語をバーって喋りだしたんですよ。最初ふざけてると思った」と矢吹の驚きの行動を振り返った。
その後化粧を落とし、寝る直前も「すごい韓国語を言っているから奈子は私のこと韓国人だと思っていたのかな…?」と振り返った田中。翌日矢吹に昨晩の出来事について話すと、記憶がなかったためか驚いていたと明かした。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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