乃木坂46公式ライバル“初代センター”は16歳・八木仁愛「23人で1つのチーム」意気込み語る
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】乃木坂46公式ライバル初お披露目!制服姿で登場
◆乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」初代センター発表
この日、乃木坂46の公式ライバルとなる1期生メンバー23人が発表。グループ名は「僕が見たかった青空」と発表された。
初代センターを務める八木は「プレッシャーを感じてる部分もあるんですけど、このグループは23人で1つのチームだなと思うので、みんなで力を合わせて精一杯頑張っていけたらなと思ってます」と意気込み。
これを受けて、メンバーの柳堀花怜(やなぎほり・かれん)は「仁愛ちゃんも言っていた通り、私たち23人で1つのグループだからこそ、あの仁愛ちゃんを支えていけるように、最強のチームワークを作っていきたいなと思っています」と力強く語った。
◆乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」メンバー発表会開催
「乃木坂46公式ライバル」は、「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクトの第一弾として2023年2月より募集を行い、約2ヶ月のオーディションを経て1期生が決定。
メンバー募集は応募サイトからのエントリーのほか、TikTokの「自己紹介10秒チャレンジ」というエフェクトを使った公開スカウトも実施しており、これまでのアイドルとは異なるSNSを駆使したオーディションを開催。オーディションで使用された公式エフェクトは配信から約3週間でエフェクト総視聴回数は1500万再生、エフェクト使用動画の総いいね数は約50万いいねを獲得するなど、TikTokを活用した新たなオーディションスタイルが盛り上がりを見せた。 (modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》