乃木坂46公式ライバル“初代センター”は16歳・八木仁愛「23人で1つのチーム」意気込み語る | NewsCafe

乃木坂46公式ライバル“初代センター”は16歳・八木仁愛「23人で1つのチーム」意気込み語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
デビュー曲でセンターを務める八木仁愛(C)モデルプレス
デビュー曲でセンターを務める八木仁愛(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/15】今年2月にグループの発足が発表された「乃木坂46公式ライバル」の発表会が15日、都内で開催。デビューシングル「青空について考える」が8月30日に発売されることが発表され、初代センターを務める八木仁愛(やぎ・とあ)が意気込みを語った。

【写真】乃木坂46公式ライバル初お披露目!制服姿で登場

◆乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」初代センター発表

この日、乃木坂46の公式ライバルとなる1期生メンバー23人が発表。グループ名は「僕が見たかった青空」と発表された。

初代センターを務める八木は「プレッシャーを感じてる部分もあるんですけど、このグループは23人で1つのチームだなと思うので、みんなで力を合わせて精一杯頑張っていけたらなと思ってます」と意気込み。

これを受けて、メンバーの柳堀花怜(やなぎほり・かれん)は「仁愛ちゃんも言っていた通り、私たち23人で1つのグループだからこそ、あの仁愛ちゃんを支えていけるように、最強のチームワークを作っていきたいなと思っています」と力強く語った。

◆乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」メンバー発表会開催

「乃木坂46公式ライバル」は、「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクトの第一弾として2023年2月より募集を行い、約2ヶ月のオーディションを経て1期生が決定。

メンバー募集は応募サイトからのエントリーのほか、TikTokの「自己紹介10秒チャレンジ」というエフェクトを使った公開スカウトも実施しており、これまでのアイドルとは異なるSNSを駆使したオーディションを開催。オーディションで使用された公式エフェクトは配信から約3週間でエフェクト総視聴回数は1500万再生、エフェクト使用動画の総いいね数は約50万いいねを獲得するなど、TikTokを活用した新たなオーディションスタイルが盛り上がりを見せた。 (modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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