SixTONES、新曲「こっから」“恒例”ジャケ写企画が「いつもと違う」「分からなかった」と話題 | NewsCafe

SixTONES、新曲「こっから」“恒例”ジャケ写企画が「いつもと違う」「分からなかった」と話題

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SixTONES、新曲「こっから」“恒例”ジャケ写企画が「いつもと違う」「分からなかった」と話題
SixTONES、新曲「こっから」“恒例”ジャケ写企画が「いつもと違う」「分からなかった」と話題 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/19】SixTONESが19日、グループのInstagramストーリーズを更新。14日にリリースされた10thシングル「こっから」のジャケット写真にまつわる仕掛けが注目されている。

SixTONES田中樹&森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及

◆SixTONES、“恒例”新曲ジャケ写企画に反響

今回投稿されたのは、一見6人が並んで写っている通常のジャケット写真。しかし、ストーリーズを流して見ていくと、カメラに伸ばしていた森本慎太郎の手が消えていき、腕を下ろしている写真へと変化していた。

SixTONESは、シングルやアルバムを出す度に、ジャケ写のコラージュ画像を公開することが恒例になっており、ファンの間で話題に。2022年1月に発売されたアルバム「CITY」では、通常ジャケ写のメンバーの顔を全て森本慎太郎の顔にコラージュ。「SixTONES CITY」と記載してあるはずのタイトルも、「Morimoto CITYntaro」に。2023年4月発売の9thシングル「ABARERO」では、曲名部分を「AYATORI」とし、持っていたチェーンをあやとりに見立てていた。

今回の投稿にも、ファンからは「いつもと違う!」「今回はアハ体験か!びっくりした」「毎回想像超えてきてすごい」「一瞬分からなかった(笑)」「芸が細かい」などの声が寄せられ、「#ストグラム」がトレンド入りを果たしていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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