秋元真夏、乃木坂46時代の握手会で「ひどいあだ名をいっぱいつけてきた」過去明かす
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秋元真夏、乃木坂46時代のSNSルール・NG出された内容は?
◆秋元真夏、乃木坂46時代の握手会を振り返る
この日秋元に届いたのは、秋元のおかげで知り合えたというカップルから、「本当に感謝しかない」というメッセージ。ファンクラブイベントにもカップルで参加しているというこのカップルから、どうかSNSなどでも使える「カップル名」をつけてほしいという依頼が舞い込んだ。
すると「ちょっと、私、あんまネーミングセンスが本当になくて…」と切り出した秋元。「乃木坂時代も握手会で名前を言ってくれて、その場であだ名つけてとか言ってくれる人いっぱいいたんですけど、本当に、結構ひどいあだ名をいっぱいつけてきたんですよ…」と不安そうに告白した。
◆秋元真夏、“カップル名”提案
しかし、ファンからの依頼とあり「そこはちょっと変わってないのでひどいと思うんですけど!」と言いつつ、考え始めた秋元。2人の名前を入れようと口にしているうちに「ローマ字のSと、数字の2を書いてハートに見せて、何かメールアドレスに入れたりしてる子いませんでしたか?名前を前後に置いて」とひらめいた様子で話しだした。
最終的に、2人の名前の両脇に、“S2”のハートを間にいれるカップル名を提案。しかし「激ダサニックネームなんですけど…」とやはり自信が無い様子の秋元は「あの…採用するかどうかは、これ聞いて、やばいなと思ったら…やめてください」とおずおずと付け加えていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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