綾瀬はるか、学年一の実力で「調子に乗って…」小学生時代に苦手だったこと明かす
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【写真】綾瀬はるか、120人の小学生前にサプライズ登場
◆綾瀬はるか、小学生時代に苦手だったこと
イベントにて、小学5年生127人との交流を楽しんだ綾瀬は、学年一足が速かった小学生時代で逆に苦手だったことを聞かれ「若干遅刻気味だった」と告白。
「起きてから着替えるのがゆっくりで、いつも友達が迎えに来ると『先行ってて！』って言って大体一緒に行ったことない」と登校時のエピソードを披露した。
走りながら登校していたという綾瀬は「走りが速いから取り戻せるんじゃないですか？」と聞かれると「そうですね。それで調子に乗って（笑）」と笑っていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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