綾瀬はるか、バスケ部だったが「ルールをあまり知らなかった」学生時代エピソード明かす
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◆綾瀬はるか、バスケ部出身で驚かれること告白
中学時代、バスケットボール部に所属し活動していたという綾瀬。「ルールをあまり知らなかった」とバスケ部員であるにも関わらず、十分にルールを理解しないまま部活動に励んでいたと話した。
試合にはスタメンで出場し「簡単なルールはわかっていたんですが、難しいルールは知らなくて、感覚でやってました」と告白。「今でもわかってないです」と苦笑いし、試合中に審判からファウルを取られる場面で、ルールを理解していないために、なぜファウルになったのか理解できず「モヤッとする」と明かした。
また「『SLAM DUNK』を見て、反省しながら桜木花道タイプだなと思っていました」とコメント。その理由について「力づくだけでいく(から)」とバスケアニメの主人公で驚異的なフィジカルを持ち、パワーやスピード、スタミナが武器のキャラクターと自身が重なる部分があると分析し、親近感を寄せていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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