GENERATIONS中務裕太、LDHで“キラキラになれない”悩み告白 白濱亜嵐＆小森隼が「羨ましい」瞬間も
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GENERATIONS“匂わせ投稿”が話題
◆GENERATIONS中務裕太は“こっち側”？
番組では「人生キラキラ、ザ・明るい人」を“あっち側”、「小心者で色々考えちゃう人」を“こっち側”と称し、後者をゲストに招いて悩みや愚痴を聞く新企画を実施。“こっち側”だという中務は、オードリーの若林正恭に向けて「LDHは全員キラキラしたあっち側とお思いでしょうが、ごく少数こっち側もいるんです」と訴えた。
そんな中務の悩みは「テレビ画面に映る自分の面白くなさに絶望してしまい、日本酒一升飲み干し、泥酔しながらでないと見られません」というもの。「若林さんもLDHのメンバーと共演する時『そんなに普通のことをすげえ楽しそうに話してるな…』と思う時はありませんか？」と問いかけ、スタジオの笑いを誘った。
自分のバラエティ力に自信がないという中務は、同じGENERATIONSのメンバーである白濱亜嵐・小森隼が羨ましくなる瞬間について暴露。
「亜嵐と隼は収録後『お前あそこよく割って入ったな～』と自分達のトーク回しを賞賛し合い、ハイタッチしています 人ってどうすればああなれるんでしょうか？うらやましい」と書いたフリップが用意され、中務の“こっち側”ぶりが明らかとなった。
◆GENERATIONS中務裕太に視聴者共感
他にも、「イケメン」と褒められても素直に受け止められないと明かした中務。「岩田剛典、白濱亜嵐と比べてイケメンって言うか？」と納得できない様子を見せた。
さらにLDHでは、先輩から呼び出された飲み会に遅れた際、その場でソロダンスを踊らされる慣習があるという“あっち側エピソード”も紹介。
素の自分をさらけ出したトークに、視聴者からは「LDHにもこういう人いるんだって親近感湧いた」「中務さんの言ってることわかりすぎる」「イメージが変わった！」「今日の放送は日本酒飲まなくても見れるかな（笑）？」と反響が寄せられた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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