日向坂46正源司陽子、セーラー服姿披露 大きな変化語る「そんな自分に驚いた」
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◆正源司陽子、王道制服姿にうっとり
今号は7月26日に10thシングルの発売が決定した日向坂46特集号。9thシングル『One choice』に収録の4期生楽曲『シーラカンス』でセンターを務めるスーパールーキー・正源司が、早くも単独で表紙に登場する。
本誌おなじみのお嬢様テーマの撮影では、いつものおてんば娘っぷりはしばし封印し、おしとやかで正統派な美少女の姿を。一方、オーバーオール衣装ではわんぱくで元気いっぱいの“しょげこ”が登場する。
他にも部屋着や制服、白ワンピースなど様々な衣装とシチュエーションで撮影。真正面からその美少女然とした姿をとらえた今回のグラビアは、より一層正源司という存在を際立たせる内容に仕上がった。20ページのボリュームで「今しか見られないかけがえのない瞬間」を切り取っている。(modelpress編集部)
◆正源司陽子コメント
― 早速ソロで表紙にと、オファーをさせて頂きました!
ありがとうございます!以前にも撮影して頂いて、さらにまた呼んで頂けたのが本当に嬉しいです。今朝両親に“実は今日ね…”みたいな感じで話したらすごく喜んでくれて。母からは“おめでとう~!”、父からは“でかした!”と(笑)。
― 父上(笑)。前回弊誌での撮影が2022年の11月頃でしたが、その頃と比べて成長した部分や、変化しているところはありますか?
さらに底抜けに明るくなったなっていうのは自覚しています(笑)。前もかなり明るかったと思うんですけど、最近は4期生や先輩方とも少しずつ馴染んできて活動自体を心から楽しめるようになって。
いちばん大きな変化だなって思ったのは4月にあった『4回目のひな誕祭』。あのときに初めて、緊張より楽しいが勝って“早く本番になって欲しい!”“早く自分たちの出番になって前に出たい!”って思うようになって。そんな自分に驚いたりもしました。
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《モデルプレス》