益若つばさ、カリスマモデル時代のギャラは「入ってきてない」共演者驚きの理由とは
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【写真】益若つばさ、ガングロギャル時代の写真公開で驚きの声
◆益若つばさ、カリスマモデル時代のギャラ事情を告白
カリスマモデルを務めていた当時のギャラ事情について聞かれると「私たち(読者モデル)は事務所っていうものに入っていない、いわゆる”素人”」と話す益若は「1回の撮影で3千円を取っ払いでもらうとか、たまにタイアップだと1万円くれる日があったりとか」と告白。
しかし、当時は「請求書っていうものの書き方というか、請求書が分からなかった」そうで「お仕事はするんですけど請求したことがない」と明かすと、スタジオからは驚きの声が上がった。
請求をしていないため「(お金が)入ってきてないんです」と打ち明けた益若は「でも、(当時は)やり方…請求書が分からないから」と、困ったような表情を見せていた。
◆益若つばさ、プロデュースコスメは「いくら売れたか知らない」
自身がプロデュースを手掛けるコスメをギャル全員が絶対持っていると絶賛され「本当ですか?」と嬉しそうな笑顔を見せた益若は、コスメについて「『自分が今欲しい』とか『これをみんなに同じの使ってほしい』っていう考えから生まれて作る」と説明。
お金を稼ごうという考えがないため「(コスメが)いくら売れたか知らない」と明かすと、モデルの藤田ニコルらから「やばい」と驚きの声が上がった。
売上に関しては「結構無沈着」だと言う益若。MCのダウンタウン・浜田雅功から訝しげな視線を向けられると「どういう顔ですか?」と突っ込み、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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