漫画家デビューのKAT-TUN中丸雄一、書店で「夢みたい」と感激・恩人に挨拶「シューイチ」が完全密着
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【写真】「24時間テレビ」中丸雄一が見せたジャニーズイズム
◆漫画家デビューのKAT-TUN中丸雄一「シューイチ」が完全密着
これまで2回「中丸雄一のリアルまんが道」として密着してきた「シューイチ」は、もちろんデビュー日にも密着。23日発売日当日、中丸がいたのは、都内の書店。自身のデビュー漫画が掲載された「月刊アフタヌーン」が発売される様子を見に来た。
発売記念のスペシャル仕様の店頭。そこに雑誌が並ぶ様子をその目でみた中丸は、「すごい!平積みになってる!自分の作品が本屋さんに並んでるなんて夢みたいです」と感激の様子。発売の様子をモニタリングしつつ、そして、手にしてくれた人に突撃インタビューも敢行。果たして読者の反応は?
さらに、連載第1号の完成に向けて、これまで画力アップやタイトルロゴ作成などを行ってきたが、今回は“漫画の骨格”を作る、とても重要な会社を訪れていた様子も放送。なかなか見ることができない漫画の作り方の裏側をその場で学んだ中丸も「すごい!漫画になってきた…」と感慨ひとしお。
そして、漫画家デビューのきっかけを作ってくれた“あの恩人”にも挨拶。多忙ななか、時間をみつけては漫画を描き続け、「心構え的には全方向から叩かれる気持ちだった。とはいえ、僕の夢でもあるので叩かれようがやらせてもらう」と強い想いで夢をつかみ取った中丸。そんな彼の“夢が叶う瞬間”に注目だ。(modelpress編集部)
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