乃木坂46北川悠理、遠藤さくらとの“共作”絵本公開&思い明かす「ほっこり」「クオリティ高い」と反響
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【写真】乃木坂46北川悠理、遠藤さくらとの“共作”絵本公開
◆北川悠理&遠藤さくら、共作絵本公開
『いろ達のなまえ』と題した絵本のイラストを公開した北川と遠藤。ストーリーの作成や編集は北川が行い、絵は遠藤が描いたという。
絵本は「うさくら」と「うさゆり」という名前の2匹のうさぎが、花の“色の名前”を考えるというストーリー。
北川はブログにて、過去に遠藤から絵本をもらったことを説明。「それがすごく嬉しくて、個人的にはそこからぐっと距離が縮まった気がしていたので今回最後に一緒に絵本が作れたら良いなと思って、声をかけさせてもらいました」と絵本制作の背景について語った。
遠藤もブログにて「ゆりが最後に絵本作りたい!って言ってくれて完成した、ゆりらしさが詰まった可愛い物語です」とし、北川について「ダンスの練習も、歌の練習も、パソコン広げて勉強してる姿も、全部全部見てたよ。とても大事な同期です。全力で背中押します。ほんとうにお疲れ様 そしてありがとう もうすぐだね 悔いなく過ごしてね」と思いを明かしている。
6月末に卒業し、海外留学する予定であることを発表している北川。2人の絵本にファンからは「温かいお話でほっこりしました」「絵もストーリーも素敵です!」「子どもも大人も楽しめるクオリティが高い作品ですね」「卒業することで2人の絡みを見られる機会が減るのが寂しいです」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
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