王林、青森県知事・国際結婚への夢明かす「芸能にこだわってない」
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王林ら「りんご娘」4人全員の卒業を発表「悩んだ末に…」
◆王林、人生設計を明かす
この日は、ゲストが最近見た夢から深層心理を暴く夢診断企画を放送。「青森に帰りたい」と夢診断された王林は「青森にもっといたいのにっていうのはずっと思っています」と、地元である青森愛を口に。東京にいると「体調悪くなります。なんかもう、呼吸もしづらい」と感じるそうで「できれば東京にいたくない」と本音を吐露。
「何か芸能をやりたいっていうよりは、青森のPRをしたいっていう気持ちが強い」と話し「（青森県）知事もちゃんと目標あるし、自分で青森のプロデュース系もやっていきたい」と告白した。「あんま芸能にこだわってないから、もうそんなずっと（芸能界に）いるとは思ってない」と明かし「人生設計も結構しっかりしている」と語った。
◆王林、英語の勉強が必要な理由とは
スタジオで英語の勉強が話題に登った際「私も英語を勉強したい」と打ち明けた王林は「私は将来絶対（英語が）必要になってくる」と言い切り、理由を「（青森県）知事にもなったら英語が必要」だからだと説明。すでに準備を始めているそうで「もう、30代からは知事に向かって本気で（勉強を）やっていきたい」と今後の意気込みを明かし、スタジオを驚かせた。
また、もう1つの理由として「結婚も海外の方が良い」からだと話す王林は「なんかチューとかぎゅーとかいっぱいナチュラルにしてくれる人がいい」と熱弁。モデルでタレントのアンミカから「してくれるよ〜」と声がかかると、頬に手を当てはにかみながらも、嬉しそうな笑顔を見せていた。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
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