元BiSHモモコグミカンパニー、“文化人枠”で芸能事務所所属の不安と意気込み語る
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モモコグミカンパニー、新事務所所属で不安と意気込み語る
◆元BiSHモモコグミカンパニー、“文化人枠”で芸能事務所所属へ
29日に公式HPから、芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに移籍し、執筆活動やメディア出演を中心に文化人として活動することが報告されたモモコグミカンパニー。
同事務所の文化人枠には、塾講師の林修や将棋棋士の加藤一二三、落語家の立川志らくなどが所属している。
その翌日には「ご報告です!」と題して移籍を報告し、新たな宣材写真を投稿。
文化人枠での所属について「文化人なんて響きは、今の自分に似つかわしいのかわかりません。けれど、こうやって表に立ち続けることを選んだからには社会に、誰かに少なからず影響を与えられる存在として生きていきたいです」と意気込みをつづった。
最後には「執筆もこれまで同様頑張っていきますので、よろしくお願いします」とし、この投稿を締めくくった。
続けてツイートをしたモモコグミカンパニーは「環境が変わり、ひとりになる事は少し怖いです」と不安を吐露。
しかし、「今までもらった沢山のこと、BiSHをやり切ったことを糧や自信に変えようと思います。それにいまはひとりぼっちだとは思っていません」「自分が自分であることの意味を見失わずに、これからもパンクにロックに歩いていきたいです!」とこれまでの経験を活かして、前向きに進んでいくと語っている。(modelpress編集部)
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