MEGUMI、息子の手料理に成長を実感「ちょっと泣きそうになりながら」
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◆MEGUMI、自信がある手料理は？
イベント後の代表質問に応じた3人は、どんなときに同商品を飲みたいか尋ねられると、MEGUMIは「家族が旅行に行ったりして、私が1人になる時間があるんですけど、それがすごく贅沢だなと思っていて、自分の好きなものをちょこちょこと作って、食彩を飲んで“はー”って体がほぐれていくような、そういう極上の贅沢時間のお供に飲みたいなと思いました」と目を輝かせた。
1人になった際に同商品をどんな料理と合わせたいかと問われると「夏野菜がすごく大好きで、とにかくナムルが好きなので、夏野菜をナムルにしたものを食べたいと思います」とにっこり。中野から「全部あの味にならないですか？」と声をかけられると「あの味が好きなんです。ごま油関係が大好きで」と声を弾ませた。
また、家族にはどんな料理を作っているのか聞かれたMEGUMIは「息子が餃子が大好きで、料理は毎日するんですけど、唯一、自信があるのが餃子なので、餃子をよく作ります」と打ち明けた。どんな餃子を作るのか尋ねられると「肩ロースとか豚バラを塊で買ってきて、自分でチョップするんですよ。そこからやるのですごく肉汁が出て美味しくなるんですけど、割とハンバーグっぽい肉肉しい餃子ですね。焼き餃子にしたり、冷凍をしておいて水餃子にしたり、ときには蒸したりなんかして、また焼いてみたりといろんなバリエーションで行ったり来たりしています」と紹介。
さらに、贅沢だなと感じる瞬間を聞かれると、MEGUMIは「やっぱり日々、母親でもありますし仕事もしていて忙しいので、自然の中でキャンプをしていて、誰かママ友が焼いてくれて、自分は何もしないで食べているみたいなときがものすごく贅沢だなって思いますね」と回答。最近、そのような経験をしたか尋ねられると「5年くらい前ですね」と遠くを見つめた。
◆MEGUMI、息子の成長を実感
最後に、最近、同商品を飲みたくなった出来事を尋ねられると、MEGUMIは「本当に月並みですけど、子どもが大きくなってきて、ご飯をたまーに作ってくれるんですよね。簡単なものなんですけど、そういうときに成長を感じてちょっと泣きそうになりながら、飲めたらいいかなと思いますし、『冷蔵庫になかった』って息子が気づいて買ってきてくれたりとか、そういう成長をものすごく感じていて、そんなときに飲みながら泣きたいと思います」と母の顔を覗かせた。
どんなものを作ってくれるのか聞かれると「チャーハンとかお味噌汁とか簡単なものなんですけど、嬉しいものですね」としみじみと語った。（modelpress編集部）
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