キンプリ永瀬廉＆高橋海人“互いの呼び名は？”に変化球の答え 相葉雅紀「呼び方でも楽しんでる」
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【写真】「相葉マナブ」相葉雅紀が語る“長く続いた最大の理由”
◆キンプリ永瀬廉＆高橋海人「相葉マナブ」ゲスト登場
放送10周年を迎えますますパワーアップする、嵐の相葉雅紀が日本についてのさまざまなことを学んでいく『相葉マナブ』。
今回は、埼玉県越谷市に出向き、相葉、小峠英二（バイきんぐ）、岡部大（ハナコ）のマナブメンバーとゲストが、今が旬のトウモロコシをふんだんに使用した料理に挑む。オープニングから、今回のゲスト・永瀬と高橋が登場。高橋は自身が「神回だった」と語る昨年の登場に続いて2回目、永瀬は初登場となり、声をそろえて「楽しみです！」と微笑む。
さっそく一同は食材を収穫するが、永瀬、高橋は初めての経験とのこと。新鮮なトウモロコシは生でも食せるそうで、自身で初めて採ったトウモロコシに生でかじりついた2人だが、「えっ！？」（高橋）、「ん！？」（永瀬）と、驚きの表情に。はたして、その味は？
◆永瀬廉＆高橋海人「互いの呼び名は？」に変化球の答え
その後も、採れたてのトウモロコシを使った絶品レシピを学んでいくメンバーと永瀬、高橋。「普段、家でパスタを作ったりします」という高橋は、みごとな包丁さばきを披露し、一同を驚かせる。一方の永瀬は、最近、ラップの使い方をようやく覚えたそうで…。2人が見せるコントラストにも注目だ。
また、調理をしながらKing ＆ Princeの2人が“お互いをどう呼び合っているのか？”を聞いたところ、変化球すぎるまさかの答えが。「呼び方でも楽しんでる！」と相葉も笑うこととなった。
◆相葉雅紀が衝撃発言
さらにこの日は、「トウモロコシの卵焼き」にも挑戦。トウモロコシの粒をはがす作業を「そろそろ僕の出番！」と、永瀬が請け負うが、普段、料理をしないだけに手元が怪しくて…？また、高橋から相葉に「最近、自分って意外とこういう所があるんだなぁって思った事ありますか？」との質問が。高橋は最近、ある気づきがあったそうで…。
一方の相葉は、『相葉マナブ』を長年やっているにも関わらず、衝撃発言が飛び出すのだが、その真意とは？
◆高橋海人が満足げ「神回でした」
また「トウモロコシのかき揚げ」では永瀬が、「かば焼き」では高橋が、キッチンタイマーボーイにも挑戦。さらに「小峠英二のイメージは？」と聞かれた永瀬の意外すぎる答えに、小峠もあたふたすることに。
最後は「神回でした」（高橋）と、満足げな表情となったKing ＆ Princeの2人。『相葉マナブ』だからこその、肩ひじ張らないやりとりで見せる、彼らの素の表情をお届けする。（modelpress編集部）
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