GENERATIONS中務裕太、バラエティ初MC担うも暴走ロケ中断でパニックに

【モデルプレス＝2023/07/11】GENERATIONSの中務裕太が、11日放送のお笑いトリオ・ハナコの冠番組バラバラ大作戦『140×875（ヒャクヨンジュウカケルハナコ）』（テレビ朝日系／毎週火曜深夜1時56分～）に出演。AIチャットサービス「ChatGPT」を使ったロケに挑戦し暴走する。

【写真】GENERATIONS中務裕太「3年A組」朝の体操ダンス完コピ

◆中務裕太、ハナコを振り回す

Twitterの文字数制限140字の中で、ハナコが様々な企画に挑む同番組。今回は、「ChatGPTに従ってロケすれば最高に面白い番組なるはず！」と信じて疑わない中務とアルコ＆ピースが、ChatGPTの言いなりとなってハナコを振り回す。

◆中務裕太、ロケ中に暴走

バラエティ初MCだという中務が、ChatGPTを使って初MCロケを成功させる。中務の慣れないタイトルコールで始まり、アシスタントのアルコ＆ピースが勝手に進行していくこの企画。理解できないハナコに「おめでとう！君たちは最高に面白いバラエティ誕生の立会人になります」と平子祐希（アルコ＆ピース）が言い放つ。

まずは、街ブラロケだが、街でファンに気付かれた時の対応をChatGPTに相談してロケ開始。ファンが中務の存在に気付く度に、中務は「1回カメラ止めて！」といちいちロケを中断させてはファンと記念撮影をして暴走。喜ぶファンは泣きそうになってしまい、現場はパニック。ロケが全く進まない事態になる。

◆中務裕太、ChatGPTで食レポ挑戦

さらに、巨大お好み焼きが名物の店で食レポに挑戦。「巨大お好み焼きの独創的な褒め方」、「食べた後のキラーフレーズ」をChatGPTに聞くと、“使えそうで使えない”絶妙な爆笑ワードが続出。ChatGPTのワードセンスをハナコも絶賛する。

尻込みしながらもChatGPTに言われるがままに食レポする中務＆ハナコ。果たして店主のリアクションは？（modelpress編集部）

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