日向坂46加藤史帆&生見愛瑠、お家で遊んだエピソード明かす 密着2ショットで「CanCam」表紙登場
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】アルバイト先で美貌が話題になった日向坂46加藤史帆
◆加藤史帆&生見愛瑠、密着仲良しショットで「CanCam」表紙
「ちゃんと話したのはCanCamに入ってからです。昨年秋のCanCam40周年イベントで連絡先を交換しました」(生見)、「大きな楽屋に人がたくさんいたので、ちょっと静かなところに行きたいなぁと思って。そしたら突然めるる(生見)が現れて、この方も私と一緒でザワザワが苦手なのかもしれないと思って」(加藤)と語る本誌専属モデルの2人。
以前から、お互いに「仲よくなりたい」と想いを寄せ合いつつ、人見知りゆえになかなか距離が縮まらなかった2人が、最近プライベートで急激に仲よしになっているという噂。1st写真集『#会いたい』が好評の加藤と、女優として話題作への出演が続く生見、今ノリにノッていてる2人なら、最高の1枚が撮れるはずということで、9月号通常版は2人の2ショット。この秋のトレンドカラー「ブラウン」をテーマに、ぎゅっと身を寄せ合うかわいすぎる仲よしショットとなっている。
中面は、「Early Autumn Fashion Show」をテーマに秋トレンドのコーデを撮り下ろし。さりげない肌見せがかわいいふわモコ秋ニットスタイルや、クールなモノトーン、透明感あふれるパープルグラデーションコーデを華麗に着こなした。
インタビューでは、お互いの印象や、仲よしエピソードを掲載。ちなみに生見は加藤の家に遊びに行ったことがあるそうで、「(かとしが)急に巨大なフラフープを回し始めたり、キラキラ光る風船を『これ私の宝物』って見せてくれたり、漫画『呪術廻戦』の拡声器があったり、次々と面白い物が出てきてびっくりハウスみたいでした」と、加藤らしいエピソードを語った。
◆加藤史帆&生見愛瑠、ファッショントークで和気あいあい
生見&加藤といえば、本誌モデルの中でも随一のおしゃれ。ガチの私服を使って、この秋のベストコーデも披露した。
ちょうど1年前にも私服企画に登場した2人だが、それぞれ2022年と比べて好きなテイストがちょっぴり変化。2022年“ラフめガーリー女子”がテーマだった加藤の私服は、よりカジュアルに、スポーティーに、そしてロックに。2022年“辛口気分の大人シンプル”が基本だった生見は、よりカジュアル寄りに。
特集では、他にも2人が最近リアルに購入したアイテムや、お気に入りのコーデを披露。ファッショントークで和気あいあいと盛り上がる2人にも注目である。(modelpress編集部)
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