乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、デビューシングル「青空について考える」MV公開 実体験を元に制服パフォーマンス | NewsCafe

乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、デビューシングル「青空について考える」MV公開 実体験を元に制服パフォーマンス

芸能 モデルプレス/ent/music
僕が見たかった青空(提供写真)
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【モデルプレス=2023/07/13】6月15日に初お披露目された乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が12日、グループのYouTubeチャンネルにてデビューシングル「青空について考える」のMusic Videoを公開した。

【写真】乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」23人プロフィール公開

◆僕が見たかった青空、デビューシングル「青空について考える」MV公開

8月30日のCDデビューに先駆け、11日よりデビューシングル「青空について考える」が先行配信され、12日は「FNS歌謡祭2023 夏」に出演しデビュー曲をTV初パフォーマンスを行い、その直後に初となるMusic Videoが公開。

「TikTok LIVEみたあとにFNSに出演して、そのままMV公開で完全に僕青にハマってしまった、、」「めっちゃ良かった」「意味分からんくらい涙が流れた」「青空について考えるめっちゃいいやん」「毎日投稿されていたメンバーソロ紹介動画がMVになってるなんて!めっちゃエモいMVだった」「パフォーマンスのクオリティ高い!」「振りめっちゃ揃ってるやん。これがデビュー前のグループなんて信じられない」など、早くも期待感に溢れたコメントがSNS上でも拡散している。

◆僕が見たかった青空、制服でパフォーマンス

「青空について考える」Music Videoは、乃木坂46公式ライバルとしてオーディションに合格したメンバー23人が、実際に歩んできた人生・実体験・想いを元に、青春の1シーンを等身大で描いたノンフィクションを軸とした構成で、普通の日常を送る女の子が夢への第一歩を踏み出すまでの日常を切り取るという、デビュータイミングでしか表現できないMusic Videoとなっている。

メンバーは、北は北海道から南は沖縄までその出身地は日本各地に及んでおり、23人23色の「青春の空」をよりリアルに描くために、ロケ地もそれぞれのメンバーに合った各地で行われ、制服も23パターンを用意。23人23種の制服を着て一緒にパフォーマンスするダンスシーンも、見どころの一つとなっている。また、イントロでは、グループ紹介を兼ねてメンバー全員の手で「BOKUAO」の文字を作ったり、センターを務める八木がメンバーからリフトアップされるフォーメーションが目を引く展開となっている。

八木が持ち上げられる振り付けは、メンバーが日々綴っていた日記で、「センターの八木を下から支えたい。八木を支えて23人全員で頑張っていきたい。」と書かれていた事がきっかけで取り入れられたという。楽曲の振り付けは、全体としてグループ名や楽曲タイトルにもある「空」をコンセプトに、青空・日差し・雲の動きなどをイメージした動き・構成になっている。

さらに、MV映像の画角は、Z世代の青春を縦動画やスクエア画面で切り取る一方で、昭和や平成初期が青春時代だった世代には懐かしいTVの4:3サイズ画角もあえて取り入れ、各世代の青春時代やその一片を懐かしくも思い出してもらえたらという願いも込められている。また、本作の特徴としてMVとSNS縦動画の2軸で完成される作品となっている。

◆僕が見たかった青空、初のMV撮影で涙

本作はデビューシングルのため、僕が見たかった青空のメンバーにとって初めてのMusic Video撮影。ほとんどのメンバーがソロ撮影からスタートし、緊張しているメンバーも多かったが、自身が歩んできた日常がモチーフになっていたことや、友達役のエキストラと撮影前に時間をかけて実際に打ち解けてからカメラを回すなど、自然な表情での撮影が行われた。

お互いのシーンを見学し合ったりそれぞれの制服を見比べてわちゃわちゃしたりと、そこにはまさに日常の女子高生たちの姿があった。撮影予定日の半分以上が雨・曇り、さらには季節外れの台風と7日間行われたMusic Video撮影。撮影最終日はグループ名通りの晴天の中での撮影となった。青空の下で23人全員で踊るシーンは、メンバー自身も「撮影の中で1番楽しかった!」「グループ名にもある青空の下で踊れて嬉しかった」など注目のシーンの1つである。

またMVのダンスシーンは、僕青メンバー23人中ダンス経験者が8人しかいない中、練習と変更を繰り返しながら撮影前日に完成。思い通りのダンスができないことや、ポジションに涙するメンバーもいたが、メンバー同士で振付を教え合い、MV撮影当日を迎えた。MV用のみの振り付けなどは、撮影当日現場にて振り入れを行い、まさに、日々新しい挑戦や現場を駆け回りながら成長していくメンバーの青春ストーリーが映像にも収められている。

◆僕が見たかった青空、ソロ動画総再生回数730万回を突破

MV公開の前日まで、メンバーそれぞれに焦点を当てたメンバーソロ紹介動画の縦動画コンテンツが、僕が見たかった青空オフィシャルSNS(YouTube Shorts/TikTok/Instagram/Twitter)で6月19日より、23日連続で1日1人ずつ投稿されている。

各動画のコメント欄には、「推しが定まらない!みんなかわいい!」「デビュー曲、この動画をみると、どんどん好きになる…」「もっとたくさんの人に僕青知ってもらいたい!」「出身が同じ!応援したい!」「この子同い年だ」「僕青のメンバーのこともっと知りたくなる」など、多くのコメントが寄せられている。

いよいよCDデビューまで50日をきった僕が見たかった青空。TikTokでの「#僕が見たかった青空」「#青空について考える」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」等のハッシュタグ総再生回数が6,100万再生を突破。23人23色の青春が詰まったメンバーソロ紹介動画は、総再生回数730万再生を突破している。

12日18時より、30日、8月5日のオンライン個別お話し会の予約もスタート。さらにデビューシングル「青空について考える」が、22日より開催される「お台場冒険王2023」のテーマソングになることも決定。8月6日にはTOKYO IDOL FESTIVAL 2023への出演も決定している。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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