菊地凛子、“人生で1番ビビった”ハリウッド俳優から食事の誘い「電話がかかってきた」TOKIOも驚き

【モデルプレス＝2023/07/13】女優の菊地凛子が12日、フジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』（毎週水曜よる11時～）に出演。“人生で1番ビビった人”を明かした。

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◆菊地凛子、ハリウッド俳優と交流

「人生で1番ビビった人は？」という話題の際に菊地は「ロバート・デ・ニーロさん」とハリウッド俳優のロバート・デ・ニーロに“ビビった”と告白。

これにはTOKIOの城島茂、松岡昌宏、国分太一も驚きの声を上げた。

菊地は続けて「ご飯に誘われて、どういう流れだったか、忘れちゃったんですけど、電話がかかってきた記憶があります」と電話で食事の誘いがあったと打ち明け「『ここに居るからおいでよ』みたいな」と内容も明かした。

食事の場に到着すると、ロバートから「英語喋れる？」と聞かれたそう。菊池は「喋れません」と答え「そこから会話なかったです」と言い、笑いを誘った。

2007年、米映画「バベル」（2006年）でアカデミー助演女優賞にノミネートされていた菊地。ロバートからの誘いはアカデミー賞の授賞式後だったことを明かし「そういう時って注目されるから、色々な先輩が呼んでくれるんです。その流れでお会いして」と説明。

そして「私からしたら凄すぎる人だったので」と当時を振り返っていた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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