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YouTuber伊原葵「CanCam」特別版で異例の表紙

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「CanCam」9月号(7月22日発売)特別版表紙:伊原葵(画像提供:小学館)
「CanCam」9月号(7月22日発売)特別版表紙:伊原葵(画像提供:小学館) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/07/13】SNS総フォロワー数は100万人を超え、モデル・クリエイターとして活動する伊原葵が、22日発売の雑誌「CanCam」9月号の特別版表紙に登場。インフルエンサーとして異例の表紙起用となった。

【写真】日向坂46加藤史帆&生見愛瑠、密着2ショットで「CanCam」表紙登場

◆伊原葵「CanCam」特別版で異例の表紙

「ベージュリップと聞くと『顔色が悪く見えそう』『メイクが難しい』という声をよく聞くのですが、そんな不安を払拭する、誰にでも似合う色と質感を追求したリップを作りました!」と語るのは、インフルエンサー・伊原。上品且つお洒落な世界観で美容・ファッションの情報を発信し、主に20代女性から人気を得ている。

そんな伊原と、同じく20代女性の読者を抱えるファッション誌『CanCam』が9月号特別版でスペシャルコラボ。今回のためだけに、伊原が「洒落見えベージュリップ」をプロデュースした『CanCam』でしか手に入らない限定色リップが、まるまる1本ついてくる。

また、モデルやタレントが表紙を飾る中、インフルエンサーとして異例の表紙起用も。伊原らしいオシャレで大人っぽい表情を魅せた表紙のメイクには、付録のリップを使用している。

◆“リップオタク”伊原葵、ベージュリップを特別プロデュース

「眉も目元もチークも大切だけど、私の中でメイクのバランスを左右するのはリップ」、「付録で作るなら、絶対にリップを作りたかった!」と語る伊原は、300本以上のリップを持つ“リップオタク”。なかでも特に好んで使うのがベージュリップだそうで、今回の付録にもベージュリップ愛好家としてのこだわりが詰まっている。

まずは、黄みと赤みのバランスが絶妙なその色味。黄みが強すぎるとテラコッタっぽく見えてしまい、赤みが強いとブラウン寄りになってしまう。自然光、会議室、スマホの画面越し、写真撮影時など、さまざまな環境下で色の見え方を確認し、肌色問わず、どんなときも、どんな人にも似合うピンクベージュっぽい色味に仕上げた。

また、ツヤすぎるとベージュがきれいに発色しづらく、マットすぎると少し敷居が高くなってしまうので、質感はツヤを残したセミマットに。毎日塗っていて心地いい、スルスルとなめらかに伸びる心地のよさも追求した。

そして、ブラックのケースにワンポイントロゴというシンプルなデザインにすることで、いい意味で“付録”に見えない、高級感のある1本に。中面では、実際にリップを使用した、メイクのHOW TOも紹介している。

◆伊原葵、1st写真集「Noon」見所&制作秘話語る

伊原は、8月18日に1st写真集『Noon』(小学館)も発売予定。先日先行カットも解禁され、話題沸騰中の1冊にはランジェリーや水着をまとった大胆なカットも収録しており、写真集ならではの魅力がたくさん詰まっている。本誌では、そんな話題の写真集の見所や、制作秘話も紹介している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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