peco、一部マスコミに呼びかけ「ちいさい息子もいます」ryuchellさん死去受け<全文>
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ryuchell、離婚後pecoと2ショット 涙する場面も
◆peco、張り込みにコメント
周囲からの応援や温かいメッセージと併せて「昨日の投稿と重複してしまうのですが、りゅうちぇるのことをやさしいあたたかいお言葉とともに報道していただけること、とてもとても感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝を示した上で「ですが、 自宅や事務所の周りでお待ちいただくことは、近隣の方へのご迷惑にもなっております。そしてまだ、ちいさい息子もいます」とコメント。
「昨日の投稿でお伝えさせていただいたこと以外 今お話させていただけることはなにもありませんので どうかもうこれ以上は、ご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします」と一部マスコミ等の張り込みや取材について控えるようコメントした。
◆peco、ryuchellさん死去に胸中つづる
14日、pecoは自身のInstagramの投稿で「7月12日、りゅうちぇるが亡くなりました。このようなことを皆様にお伝えしなければいけないこと、未だに信じられません」と胸中を告白。
息子のサマースクールのためにグアムに数週間滞在する予定だったpecoは「息子の5歳のお誕生日だった7月11日の前日は、じつはりゅうちぇるも日本からお祝いしにグアムへ来てくれていました。息子のお誕生日当日は朝に帰らないといけないから、前日の7月10日、息子もスクールをお休みして、丸一日たっぷり3人で出かけてあそび、おおはしゃぎして、息子の5歳をお祝いしました」とryuchellさんとグアムで会っていたことも明かしていた。(modelpress編集部)
◆コメント全文
皆様、たくさんのご心配、 あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。
昨日の投稿と重複してしまうのですが、りゅうちぇるのことをやさしいあたたかいお言葉とともに報道していただけること、とてもとても感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
ですが、 自宅や事務所の周りでお待ちいただくことは近隣の方へのご迷惑にもなっております。
そしてまだ、ちいさい息子もいます。
昨日の投稿でお伝えさせていただいたこと以外今お話させていただけることはなにもありませんのでどうかもうこれ以上は、ご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします。
◆主な相談窓口
いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
ナビダイヤル:0570-783-556
午前10時~午後10時
フリーダイヤル:0120-783-556
毎日午後4時~同9時
毎月10日:午前8時~翌日午前8時
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《モデルプレス》