JO1&INI「音楽の日2023」トップバッター、赤坂フル活用パフォーマンス話題でトレンド席巻 ファンとの“至近距離ステージ”も
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【写真】キンプリ・キスマイ・Snow Manら「音楽の日2023」出演アーティスト71組一挙発表
◆JO1&INI、トップバッターで赤坂フル活用
トップバッターで登場したINIは「FANFARE」で、最初にふさわしくお祭りのように番組を盛り上げ、その次に登場したJO1は「Trigger」で、情熱的な魅力を放った。
INIは赤坂ACTシアターから同局前の広場、JO1は同局系『オールスター感謝祭』での「赤坂5丁目ミニマラソン」にも登場する社屋の坂からまるでパレードかのように登場。野外ステージを駆使し、ファンの真横を歩きながら歌う場面もあった。
放送を受け、「#TriggerでぶちかませJO1」「#君に届くようにINI」とハッシュタグがTwitterの上位に上がるほどの注目を集めていた。
◆「音楽の日2023」
「音楽のチカラで日本を元気に!」という願いを込めて2011年から始まった夏の大型音楽特番『音楽の日』は、今年で放送13年目。総合司会は、13年連続となる中居正広と安住紳一郎TBSアナウンサーが務める。
今年の『音楽の日』のテーマは、「GIFT ギフト」。みんなで頑張ったこの3年間。様々な「歌のギフト」を日本中に届けたい。希望、愛、平和、元気、感謝、エール…歌に込めたたくさんのメッセージを総勢71組のアーティストが全力で『音楽の日』からお届けする。(modelpress編集部)
情報:TBS
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