コムドットやまと＆ゆうた、“100kmサバイバルマラソン”特訓で急成長 「涙出そう」本音吐露も
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【写真】コムドットやまと、ファンの前で号泣
◆やまと、マラソンのセンスがあるメンバーに驚き
同局系大型特番『FNS27時間テレビ』（22日18時30分から23日21時53分まで生放送）の通し企画『100kmサバイバルマラソン』のランナーとして出場するやまととゆうた。それに向けて、メンバー全員で青山学院大学駅伝部の原晋監督からマラソン特訓を受ける企画が行われた。
まず400ｍ走で実力をチェックすると、早速走り方に問題が見つかったやまととゆうた。さらに、おっとりと走っていたひゅうがには、原監督から「何やってんだ、ひゅうが。魂の走りだよ」とげきが飛んだ。しかし、実力チェック後原監督がマラソンのセンスがあるメンバーとして選んだのは、まさかのひゅうが。意外な選出にやまとは「ウソでしょ」と驚いていた。
◆ゆうた、本番への意気込みを語る
その後、原監督から走法を教わったことで、綺麗なフォームを身につけた5人。また、20秒全力で動いて10秒休憩するのを6セット行う心臓強化特訓では、途中であむぎりがふざけ出し、もう1セット追加される場面も。これにはメンバーから「あむぎりー」「おーいっ！」とブーイングが出ていた。
心臓強化特訓が終わると、あまりのキツさにゆうたは「涙出そう。まじで」と本音を吐露。しかし最後には、やまととともに特訓の成果を披露し、メンバーから「すごい！」「変わった」と言われるほど、急成長を遂げていた。
特訓の感想を聞かれたやまとは「軽く走れた」と体感的にも変化を実感した様子。ゆうたも「最初よりキツくないです。足も」と明かし、続けて「スピードが勝手に出ちゃう気がして。それを抑えたいですね。本番は」と本番への意気込みを語っていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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