HIKAKIN、下積み時代の衝撃エピソード告白「床がおかしくなっちゃって」
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◆HIKAKIN、最近の睡眠時間に言及「2時間になっていたり」
イベントでは出演者の睡眠を評価する企画を実施。測定を1週間行ったHIKAKINは全体的に睡眠時間が短いとのこと。
HIKAKINは「YouTuberは夏前くらいが一番こうなってくる(=睡眠時間が短くなってくる)ので、たまたまその週に当たっちゃっただけで、普段はもうちょっと寝れてます」とするも、「もっと寝てると思ってたんですよね。3時間以上は寝てると思ったんですけど、30分くらい寝付けなくて(睡眠時間が)2時間になっていたりとか」といい、「6時間寝たいですね」と願望を言葉に。
HIKAKINの言葉を聞いた丸山が「でも、寝るの得意そうな顔してます」とポツリ。HIKAKINは「生まれて初めて言われた」と驚きをあらわにした。
◆HIKAKIN、大量の寝汗で「床がおかしくなっちゃって」
睡眠に関するエピソードが話題に上がると、HIKAKINは寝汗の量が多く、下積み時代に敷き布団で寝ていた際に寝汗が床にまで染み込んでしまったエピソードを明かした。「床がおかしくなっちゃって、全力で拭いたらコーティングみたいなのがもっと剥げちゃって」と告げ、引っ越しをする際に床の状態を指摘され敷金から差し引かれたそう。
HIKAKINの話を聞いた丸山は「汗なんですか?本当に?」とツッコミ。錦鯉の2人も話に加わり、丸山と錦鯉の2人は「汗以外の何かが出てるんですかね?」「漏らさないよ!」などと盛り上がり。3人のトークを前にHIKAKINはたじたじだった。(modelpress編集部)
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