きりたんぽ「怖すぎて声が出なかった」エスカレーターでの盗撮被害告白 視聴者に注意喚起
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きりたんぽ「鼻を焼いた」手術明かす
◆きりたんぽ、駅のエスカレーターで盗撮被害
きりたんぽは電車を利用し、目的地の最寄り駅でエスカレーターに乗っていた際に盗撮被害に遭ったと説明。
スカートの中の太もも部分に何かが当たる感触があり、振り向くと真後ろに男性が立っていて、きりたんぽのスカートから「携帯をパって」引き抜いたのだという。
その携帯の画面が「内カメラ」になっており、きりたんぽが振り向いた直後に慌ててエスカレーターを駆け上がっていったことから盗撮を確信したそう。
当時の状況について「ちょっと！って言おうとしたんだけど、怖すぎて声が出なかった」と振り返り、「固まってフリーズしちゃったんだけど、追いかけなきゃと思って追いかけて、その人の横顔や後ろ姿、全身は証拠に撮れた」と明かした。
◆きりたんぽ、女性視聴者に注意喚起
その後、時間が経って「さっきの状況が理解できてすごく怖くなった」というきりたんぽは、「最初は怖くて、そのうち悲しいってなって、そのうち悔しい！って…でも最後にはもう腹が立つ」と、さまざまな感情が入り乱れたことを告白。
自身の被害を受け、女性視聴者に向けて「エスカレーター乗る時、後ろチラチラ見たりするのも抑止力になるから。後ろに手をやってスカート押さえとくとか、それだけで警戒心あるんだなって思われるから」と語り「皆も本当に気を付けて」と注意を喚起した。（modelpress編集部）
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