JO1、“CDを売らないCDショップ”試みにニューヨーク感嘆「すごい時代になった」<JO1 MARTオープン記念来店イベント>
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【写真】JO1「SDGsニーズに合っていて画期的」「センス良い」と話題の新グッズでの初の試み
◆“CDを売らないCDショップ”「JO1 MART」渋谷にオープン&来店イベント開催
この楽曲は通常とは違うリリース方法をとっており、 これまでの音楽CDではなく、 「Charming Daily Goods」=略してCD GOODSとして12種類の普段使いできる日用品・雑貨に載せてお届け。このCD GOODSについて、 ポップでかわいらしくユーモアのあるデザインや、音楽CDではない形での新たな試みに、大きな反響と期待が寄せられている。
このCD GOODSを購入でき、楽曲の世界観を体験できるリアル店舗「JO1 MART」(30日まで)の一般開店に先駆け、 JO1メンバーが来店。 ゲストである鬼越トマホーク、レインボーとコント企画を行った。
◆JO1の試みにニューヨーク「めちゃくちゃ儲かるやん!」
與那城が「ハッピーになれる曲で”えくぼダンス”というのがポイントです」と「NEWSmile」の振り付けを紹介すると、河野の生歌で11人がダンスを実演。頬に指をあてたキュートな振り付けを嶋佐は「これバズるっしょ!」と絶賛した。
川尻はグッズについて「もっと今までより寄り添った何かができないかと思って『Charming Daily Goods』を略してCD GOODSということで新しい挑戦をしてみました。皆さんの生活にも寄り添えるし音楽も聴けます」とアピールし、ニューヨークは「すごい時代になった」と感心。ファンネームのJAMにかけたジャムがメンバーカラーに合わせてミルク味や抹茶味など11人バージョンあると知ると、ニューヨークの2人はさらに驚愕し、屋敷は「めちゃくちゃ儲かるやん!全部買うわ!完全に吉本がJO1の稼ぎ方覚えた」と声を上げた。
また、フレークボックスのパッケージは與那城だけ大きくデザインされているため、ニューヨークから「奨くんのフレークみたいになっている」とツッコミが。與那城は「なんかひいきらしいです」と頷き、「この顔はこだわりでちょっと昔のアメカジ風にしました」と表情のこだわりを明かした。
◆JO1、お気に入りグッズは?
それぞれがグッズ紹介をする場面では、木全がマグネットを紹介すると、下に記載してある数字に嶋佐が「それガチの電話番号?」と質問して笑いが起こった(実際は誕生日などメンバーにまつわる数字)。
ニュースペーパーの4コマ漫画は鶴房が実際にストーリーも考えて描いたそうで、ニューヨークも興味津々。金城はお気に入りのグッズにマグカップをあげ、「最近ハーブティーにハマっているのでこれで飲みたい」と話していた。(modelpress編集部)
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