黒木メイサ、6年ぶり地上波テレビ出演 10年前に涙した理由明かす「ご迷惑をおかけした」
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【写真】黒木メイサのウエストちらり「しゃべくり」10年ぶり登場
◆黒木メイサ、同番組への10年越しの思いを吐露
この日、地上波テレビ番組にはおよそ6年ぶりの出演となった黒木は、大相撲の幕内・剣翔関の憧れの女性としてサプライズで登場。「10年前にここ(しゃべくり007)に出た」と、切り出すと「あの時、第1子を産んだ後で涙もろくなってたと言うか、(お笑いタレントの椿)鬼奴さんが出てきたことで泣いちゃって」と、思わず涙してしまった前回の出演時を回顧した。
「(泣いたのは)嬉しくてなんですけど」と涙の理由を釈明した黒木は「(あの時は)ご迷惑をおかけしたなと思って。ちょっとそれも皆さんお世話になりましたって伝えたくて」と、申し訳なさそうに10年越しの思いを吐露した。
◆黒木メイサ、“相撲スクワット”に興味津々
黒木のドラマ出演を初めて目にした際、剣翔関が「こんなきれいな方がいるんだ、と思った」と聞くと嬉しそうな笑顔を見せた黒木。隣に座る黒木のあまりの美しさに、直視できず画面越しにしか見られないと話す剣翔関の顔を覗き込み、目線を合わせてみせる一幕もあった。
また、最近の趣味について「最近はずっと筋トレをお家でやってる」と答えた黒木は、現在「お尻を鍛えたい」といい、臀部に効果的な“相撲スクワット”に興味津々の様子。いわゆる相撲の“四股”である“相撲スクワット”を目の前で剣翔関が実践すると、現役力士が踏む迫力のある四股に「すごい…」と感嘆の声を漏らしていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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