「FNS27時間テレビ」100kmマラソン棄権のコムドットは「頑張って限界超えても走ってました」共演者が舞台裏明かす
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【写真】コムドット&団長安田ら笑顔ショット
◆安田大サーカス・団長安田、100kmマラソン棄権「コムドット」に言及
脚力に自信のあるおよそ20人の有名人ランナーが集結し、生放送中、一斉に100kmマラソンに挑戦する「100kmサバイバルマラソン」。
安田のほか、タレントの井上咲楽やお笑いコンビ・東京ホテイソンのたける、モデルの大倉士門などが挑戦し、5人組YouTuber・コムドットからもやまととゆうたが参戦。結果はやまとが43km、ゆうたが40kmとなり完走することはできなかった。
安田は、自身のTwitterにコムドットの5人との写真を投稿し「コムドットの走っていたお2人はホンマ 頑張って限界超えても走ってました」とコメント。
「今回のコースはテレビでは伝わらないかもですがアップダウンのキツいコース 参加者で限界超えてない人は1人も居ないし皆んながいてくれたから頑張れました」といい、「俺の一方的な思いかもですが年の差はあるけど戦友だと思ってます」と、コムドットを“戦友”とつづった。
◆安田大サーカス・団長安田の投稿に反響
この安田の投稿にファンからは「団長の優しさが嬉しいです」「素敵な言葉ありがとうございます」「団長の言葉に救われました」といった反響が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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