日向坂46松田好花、影山優佳からステージ上で“マイク通さず”掛けられた言葉明かす「粋すぎる」と話題
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【写真】日向坂46影山優佳「少し後悔していることがあります」卒セレで語った本音
◆松田好花、影山優佳との思い出回顧
この日の放送で、23日にグループ活動を終了した1期生・影山との思い出を振り返り「(2期生が)加入してすぐの雑誌撮影とかのときに、『写真撮ろう』って2期生みんなに言ってくださったりとか。初めからめちゃくちゃ受け入れてくださった」と語った松田。
「初期の頃は(先輩に)話しかけるので精一杯で『写真を撮ってもらうのなんて無理だ』っていう時期だった」と回顧すると、「あちらから言って来てくださって、すごい嬉しかった記憶がある」と影山の優しさに感動したことを明かした。
◆松田好花、影山優佳からステージ上で掛けられた言葉明かす
そんな松田は、19日に行われた「影山優佳 卒業セレモニー」で“メンバーが1人ずつ影山に花束を渡す”というシーンがあったことを振り返ると、「(松田が花束を渡しながら)コメントした後に、マイクが生きていない(入っていない)状態で『また“このラジ”呼んでね』ってステージ上で言ってくださって」と、影山からマイクを通さずに言葉を掛けられていたことを告白。
嬉しそうな声色で「だから、いつかまた(ゲストに)来てもらえたらなと思っています」と続けた松田は、「その日を楽しみに頑張りたい」と力強く意気込んでいた。
◆松田好花が明かした裏話に反響
松田が明かした卒業セレモニーの裏話に、ネット上では「マイク通さず伝える影ちゃん粋すぎる」「ステージ上でそんなやり取りがあったとは…素敵な関係性」「裏話聞けて嬉しい」「影ちゃんがまたゲスト出演する日が来ますように」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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