乃木坂46遠藤さくら、モデル仕事の悩み吐露梅澤美波は写真撮影での工夫明かす

【モデルプレス＝2023/07/26】乃木坂46の梅澤美波と遠藤さくらが、25日放送のフジテレビ系ダンスバラエティー番組『乃木と霜降りのダンスバトルズ』（毎週火曜日よる11時30分～）に出演。写真撮影での裏話を明かした。

【写真】梅澤美波ら乃木坂46メンバーの“制服プリクラ”

◆乃木坂46梅澤美波、写真撮影時の工夫明かす

この日の放送では、プロダンサーのchiharuから梅澤と遠藤へ「スチール撮影ではどういうことを意識していますか」との質問が。

梅澤は「カメラの先に誰かがいるって思って撮ったりとか。ニュアンスっていうか気持ちなんですけど」とただカメラの方を向くのではなく、その先に見てくれている人を想像していると回答した。

また霜降り明星から「秋元（康）先生じゃなくて？」とすかさず質問が入ると「せ、先生もそうです！」と慌てて付け加えた。

◆乃木坂46遠藤さくら、モデルの仕事での悩み吐露

また、同じ質問に「自分が1番きれいに写るところをちゃんと知っておく」と即答した遠藤。番組公式Twitterでも「宣材写真は乃木坂にいても結構いっぱい撮る事が多いんですけど、モデルさんのお仕事とかしていると結構ポージングが『どうしよう、どうしよう』ってなることが多い」と写真撮影での悩みを吐露した。

一方で、「ダンシング一言」ではさっと工藤静香の『嵐の素顔』風の振り付けで踊ってみたり、ポージングを3つ求められると、迷い無く腕を上に上げて決め顔を見せ、次々とポーズを変えてみせたりと、日頃悩んでいるとは思えないほどスムーズな動きも見せていた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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