井上咲楽、100kmマラソン完走後の体調明かす「酸素があんまり入らない気がした」

【モデルプレス＝2023/07/27】タレントの井上咲楽が26日、自身のTwitterを更新。フジテレビ系大型特番「FNS27時間テレビ」（7月22日18時30分から23日21時53分まで生放送）で100kmマラソンを完走した後の体調について語った。

井上咲楽、号泣謝罪からスタート

◆井上咲楽、現在の体調明かす

脚力に自信のあるおよそ20人の有名人ランナーが集結し、生放送中、一斉に100kmマラソンに挑戦する「100kmサバイバルマラソン」。井上は、ハリー杉山、ワタリ119、大倉士門に次いで4位となった。

完走後には倒れ込み、立てない状態だった井上。お笑いコンビ・東京ホテイソンのたけるがすかさず駆け寄り介抱する様子が放送され話題となり、井上の体調を心配する声が多く寄せられていた。

マラソンから3日が経ち、井上は「今日ようやく筋肉痛が抜けて電車で移動できるようになった。おならが信じられないくらいに臭い。呼吸が楽になってきた。（昨日までは背中固まってて酸素があんまり入らない気がした）」と現在の体調を報告。また、100kmマラソン直後の様子については「張り詰めていたものが一気に切れて、さらに感動がどっと押し寄せてああなっちゃうんです」と振り返った。

また、体調を心配する声に対しては「とにかく私はちょーーーー元気なので心配なさらず〜！」と伝えた井上。「今朝は10時間寝ましたし、明日にはフルマラソン走れそうなくらい元気です」とつづっていた。（modelpress編集部）

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