ジャニーズWEST、生配信アクシデント“咄嗟の対応”に「WESTらしい」「こういうところが好き」と反響 | NewsCafe

ジャニーズWEST、生配信アクシデント“咄嗟の対応”に「WESTらしい」「こういうところが好き」と反響

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ジャニーズWEST、生配信アクシデント“咄嗟の対応”に「WESTらしい」「こういうところが好き」と反響
ジャニーズWEST、生配信アクシデント“咄嗟の対応”に「WESTらしい」「こういうところが好き」と反響 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/07/31】ジャニーズWESTが30日、TikTokでライブ配信を実施。偶然起きたアクシデントに対する、メンバーの“咄嗟の対応”が話題となっている。

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◆ジャニーズWEST、生配信アクシデントに“咄嗟の対応”

配信でファンと交流を楽しんだメンバーは、終了の時間が来たとして「来てくれてありがとうございました!」「バイバーイ!」と視聴者に伝え、全員で“一本締め”を披露。そのまま配信が終わると思いきや、画面には「LIVE一時停止中 クリエイターはまもなく戻ります」という表示が出た。

配信スタッフが「終了」と誤って「一時停止」を押したとみられ、数秒後に再びメンバーが現れると「一旦ちょっと説明しよ」「切り間違えた」とカメラに近づいてくる様子が放送された。

小瀧望が「ロン毛じゃない方のお兄さんがね(間違えた)」とスタッフをいじりながらも「電源ボタンじゃないの?これやんな?これ?」と確認を取る間、他のメンバーは即興でおふざけモードに。配信用に並べられていた椅子の前で、中間淳太が「おい!流星!死ぬな!」と叫ぶと、ボケを察した藤井流星が椅子に喉を押さえて寝そべり、重岡大毅が「流星、喉が…!」と噓泣きしてみせる流れになった。

この“即興コント”に全員が乗り、最後は藤井が起き上がって「生きてたー!」とオチを披露。重岡・濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)もカメラに近づいて笑いを誘い、最後には小瀧が「ごめんな、またね、バイバイ!」と告げて配信を終了した。

◆ファンから反響「WESTらしい」

一連の流れを見ていたファンからは、些細なアクシデントも笑いに変えるメンバーの対応力を称賛する声が続出。「WESTらしい」「切れてなくて面白すぎた」「こういうところが好き」「皆が仲良しなの伝わってきた」といった声が上がり、咄嗟に場を繋いだメンバーの姿が反響を呼んでいる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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