松本若菜、ヘルニア発症の過去「最後は杖がないと歩けなくなっちゃって」
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◆松本若菜、杖をついて歩いていた過去
松本は「35歳のときにヘルニアになって。半年くらいでどんどんひどくなっていって。最後は杖がないと歩けなくなっちゃって。手術しかない」と健康面での苦労を口にした。そのときは「不安しかなくて」「39年間ひたすら避けてきた身体を動かすってことをやらなきゃと思って」と、ピラティスをしたりジムに通っていると明かした。
運動は「でえ(大)嫌いです!」と力強く口にしたものの「メイプル超合金の安藤なつさんが、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんがされてるクリスタルジムに通われてるのを聞いて、紹介してもらった」と言い、通って運動を継続していると話した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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