三代目JSB登坂広臣、中居正広に感謝「音楽の日」舞台裏での会話・交流秘話明かす
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【写真】登坂広臣、こだわりの自宅公開
◆三代目JSB登坂広臣、中居正広との「音楽の日」交流秘話
OMIが呟いたきっかけは、「音楽の日」（TBS系／29日）での中居と三代目JSBについて書かれたWEBメディアの記事だった。
同番組で司会を務めた中居は、さまざまなアーティストが出演する中で三代目JSBの名前を挙げ、そのパフォーマンスを絶賛。「いつもかっこいいけども、改めて『あ、かっこいい』って思って。やっぱどうしても長くやってると、慣れてしまうっていうか。よく言う敏感が重なると、鈍感になってしまうじゃないけど、どうしても慣れって出てきて。でも今回のやつで、ちょっとピキッて感じたものがあったんじゃないかな」とコメントしていた。
この発言が多くのファンから共感を集めたという内容の記事に、直接反応したOMI。「記事拝見しました」と前置きし、「中居さんは昔からいつもCM中や本番始まる前に声をかけて下さったり、この日も三代目の本番前にご自身の経験を踏まえたグループ像について貴重なお話しを聞かせてくれました」とつづった。
◆三代目JSBファンから反響「素敵な人」
見えないところでも交流があったことを明かし、中居に向けて「ありがとうございました」と感謝のメッセージを伝えたOMI。
ファンからは改めて「中居くんが本当に周りをよく見てるのがわかる」「素敵な人」という声が寄せられたほか、「自分の言葉で出来事を伝えてくれるOMIくんが好き」「OMIくんに記事が届いてよかった」といった反応が上がった。
長く活動の歩みを重ねながらも、いつも魅せ方を更新していく三代目JSBの姿勢が、多くの支持を集める理由となっている。（modelpress編集部）
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