JO1佐藤景瑚、ステージでのメイク事情語る「めちゃめちゃ濃い」
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【写真】JO1の給料事情明らかに 佐藤景瑚が不満告白
◆佐藤景瑚、メイク事情語る
今回は「美容に命をかける芸能人」。トークテーマ「ちょっと異常かも?私の美容へのこだわり」では、アンミカが「すっぴんだと誰かわからないくらい普通」と告白。いろんな人たちのメイクを研究してちょっとずつアップデートしていると説明すると、荒川(エルフ)も「私も(ほかの人のメイク術を)取り入れてます」と、目の下を指さし「ここ、TWICEです!」と言うと、明石家さんまは大爆笑。
続けて、さんまから「ステージではメイク違うの?」と聞かれた佐藤は、「めちゃめちゃ濃いですね」「目は○○」と荒川に乗っかり、スタジオ中が爆笑となる。
◆前田公輝、ドラマ撮影中に心がけてること告白
オープニングでは、昨年、斉藤慶子が約30年ぶりとなる水着姿を披露したことにさんまは「うそー!」とビックリしてしまう。前田公輝は6歳から芸能活動をしており、ドラマ撮影などのために肌に変化がないように心がけてきたと告白。それを聞いたさんまは、自身がかつてドラマの撮影期間中にやってしまった大失敗を思い返し反省する。池田直人(レインボー)は、最近お笑い界にも美容の意識が高まっているため、劇場の楽屋にある変化があったとさんまに報告。時代の流れを感じたさんまが「俺は手遅れ」と諦めたように言い放つと、池田は「手遅れなんてないです!」とさんまを叱咤激励し、共感したゲストたちから拍手喝采が沸き起こる。
また、寺地拳四朗は「試合の前は家でパックをする」「リングでは自分をキレイに見せたい」など、ボクシング選手とは思えない発言を連発。厳しい減量中も酵素ドリンクなどで腸をキレイにしたり、「試合のときには肌を仕上げたい」と意気込む様子に、さんまは思わず「パンチ仕上げろ!」とツッコミ。しかし、減量後の水分補給で肌がツヤツヤになった寺地の写真に、ゲストたちからは「きれい!」「スゴイ!」と歓声が上がる。井戸田潤(スピードワゴン)は、酒でむくんでしまうため、わざわざサウナ付きのマンションに引っ越したそう。さらに、Mattから聞いた美容医療もやっていると明かすと、マットの説明に違和感を感じ「話が違う!」と真っ青に。RIKACOからは「井戸田君の美容法が一番ムダ遣い」と指摘されて凹んでしまう。(modelpress編集部)
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