Sexy Zone中島健人、NYでのパーティーで“東京ドーム公演リハ” 仲里依紗が暴露「私最前列ですよ」<トランスフォーマー/ビースト覚醒>
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◆中島健人・仲里依紗「トランスフォーマー/ビースト覚醒」イベントに降臨
高さ6メートルと4メートルに及ぶ等身大のトランスフォーマー「オプティマスプライム」「オプティマスプライマル」が、新宿・シネシティ広場に上陸。主人公・ノア、ヒロインのエレーナの吹替声優をそれぞれ務める中島と仲が登壇した。
◆中島健人、NYで東京ドーム公演リハ
2人は6月に同作のニューヨークプレミアに登壇。華やかな衣装は多くの注目を集めていた。
そのときのエピソードについて聞かれると、イベント後にはアフターパーティーがあり、2人もチームとして参加したことを回想。中島が「里依紗さんが思いのほかダンシングしてなかった」とパーティーでは落ち着いていた様子だった仲について明かすと、仲は「しないですよ(笑)!」と返した。
その一方で仲は「私は逆で、思いのほか(中島が)ダンシングされてたんで…ちょっともうすごいですよね。私、最前列ですよ。東京ドームみたいな感じでした」と踊る中島について臨場感溢れるコメント。
“ダンシング”する中島を他の参加者が円で囲むほどの盛り上がりだったようで、中島本人は「12月にドームやるので、早めのリハをニューヨークでやってきました」と12月に開催を控える「Sexy Zone Live Tour 2023 Chapter in DOME」のリハーサルだったと照れ笑いを浮かべつつ明かし、仲は「私はちゃんとそれを見れたプレミアの人です(笑)」と当時の様子について振り返っていた。
その後の記者に向けたフォトセッションタイムでは、息の合ったポージングで魅了。最後には2体と記念撮影する場面もあり、中島は外カメラを使用し仲と自撮りショットを撮っていた。(modelpress編集部)
◆中島健人&仲里依紗が吹替「トランスフォーマー/ビースト覚醒」
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマー達が地球に来て間もない「1994年」。今作で初登場となるゴリラの姿をしたトランスフォーマーのオプティマスプライマルは何百年もの間、地球に身を潜めていたが、「ついに奴らに見つかった」と巨大な影が空を覆う。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出していたのだ。危機に立ち向かうべく、プライムは仲間を集結させるが、ポルシェから変形するトランスフォーマーのミラージュに車中に閉じ込められ、意図せず戦いに巻き込まれた青年ノア(アンソニー・ラモス)に対し、オプティマスプライムは地球や人間に不信感を持っている様子。未だ信頼関係を築けない両者の前に、ハヤブサの姿をしたビースト型トランスフォーマーのエアレイザーが現れ、共闘を促す。ユニクロン襲来で地球消滅が迫る中、ついにファン待望のハヤブサ、チーター、サイなどの動物から変形するビースト型トランスフォーマー達が躍動した姿を見せ、いよいよ最終決戦の火蓋が切って落とされる。果たして、惑星サイズの強大な敵に人類とオートボットはどのように立ち向かうのか。
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