山崎賢人、サッカーの道諦めた理由語る 吉沢亮からムチャブリも
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【写真】山崎賢人×新木優子“20秒超え”濃厚キス
◆山崎賢人、サッカーで思い残したこと
サッカーで思い残していることがあると語った山崎。「小2から中3までサッカーをやっていて、腰の怪我とかこの業界にスカウトされたこともあって中学3年生でやめちゃったんですけど」と口にすると、「(サッカーの)選抜に行ったりもして。その時にいたJリーグの下部組織の人達が上手すぎて『無理かもな』って」と小学校の頃には背番号10を背負い、エースとしても活躍していた山崎だが、挫折を経験し中学3年生でサッカーの道を諦めたと明かした。
◆山崎賢人、PK対決に挑戦
そんな山崎は、芸人最強キーパーでもあるピン芸人・岸大誠とPK3本勝負に挑戦。山崎は「(自信は)あります!」とやる気満々に答え、スタジオで見守っていた俳優・吉沢亮からの「多分決められると思いますけど、おもしろい感じにして欲しい」という無茶振りな要望に表情が強ばる場面も。
しかし試合が始まると、最初の1本目で早速ゴールを決めた山崎。山崎は「強く蹴って良かった!」と嬉しそうに笑みをこぼした。続いて2本目は若干ゴールから逸れてしまい失敗となったが、3本目は見事にゴールを決め、山崎は嬉しそうにガッツポーズを見せた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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