Sexy Zone中島健人・仲里依紗ら、サプライズに驚き&興奮 “トランスフォーム”するなら?<トランスフォーマー/ビースト覚醒>
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◆中島健人が“トランスフォーム”するなら?
イベントには、オリジナルキャラクターの主人公・ノア、美術館で働く考古学埋蔵品の研究者でヒロインのエレーナの吹替声優をそれぞれ務める中島と仲、そしてシリーズで初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュ役に抜擢されたオリエンタルラジオの藤森慎吾が登壇。
映画にちなみ、何にでもトランスフォーム(変形)できるとしたら何になりたいか聞かれると、中島は「マイク」と回答。「いろんな美しい声を聞きたいから」と明かすと、藤森はすかさず「セクシー!良い答え出たね」と言い、6年ぶりの共演だという中島と藤森だったが、抜群のコンビネーションを見せていた。
また、仲は「普通に石油王とか。石油王に飼ってもらっているライオンとか」と言い、藤森は「相方。あの人が何考えているのか最近わからないことがあったので…こういう考えだったのか!と知りたい」と相方である中田敦彦の名前をあげていた。
◆中島健人・仲里依紗ら、サプライズに驚き
また、アニメシリーズと実写版全7作品のオプティマスプライム役を40年務め上げる“レジェンド声優”玄田哲章と、本作にも登場しスピンオフ映画も製作されたトランスフォーマーのバンブルビーも3人にサプライズで登場。
今作のファンである中島は「えー!!!」と驚き。玄田の息子も中島と同じ“健人”というようで、思わぬ縁にも驚きを見せていた。
さらに、トランスフォーマーの最高峰ブランドであるマスターピースシリーズ「オプティマスプライム」が自宅にあるという中島。「毎日玄田さんの声聞いて、トランスフォームさせています。玄田さんの声で『友達』って言ってくれたんです!」と熱弁すると、玄田も「あの高いやつね。あれすごいよね」と言い、会場の笑いを誘っていた。
家族でファンだという仲は「私自分の車をビーにするくらい好きなんです」と興奮し、バンブルビーにハグもして嬉しさを爆発。
そして玄田は、3人について「このキャストでこの3人、ほかに考えられません!本当に素晴らしい!」と絶賛していた。
◆中島健人&仲里依紗が吹替「トランスフォーマー/ビースト覚醒」
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマー達が地球に来て間もない「1994年」。今作で初登場となるゴリラの姿をしたトランスフォーマーのオプティマスプライマルは何百年もの間、地球に身を潜めていたが、「ついに奴らに見つかった」と巨大な影が空を覆う。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出していたのだ。危機に立ち向かうべく、プライムは仲間を集結させるが、ポルシェから変形するトランスフォーマーのミラージュに車中に閉じ込められ、意図せず戦いに巻き込まれた青年ノア(アンソニー・ラモス)に対し、オプティマスプライムは地球や人間に不信感を持っている様子。未だ信頼関係を築けない両者の前に、ハヤブサの姿をしたビースト型トランスフォーマーのエアレイザーが現れ、共闘を促す。ユニクロン襲来で地球消滅が迫る中、ついにファン待望のハヤブサ、チーター、サイなどの動物から変形するビースト型トランスフォーマー達が躍動した姿を見せ、いよいよ最終決戦の火蓋が切って落とされる。果たして、惑星サイズの強大な敵に人類とオートボットはどのように立ち向かうのか。(modelpress編集部)
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