戸塚純貴、キンプリ高橋海人に続き永瀬廉と「法廷遊戯」で初共演 “相方の相方”呼びに注目集まる
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モデルプレス/ent/movie
【写真】戸塚純貴、King ＆ Prince永瀬廉らに吠えまくる
◆戸塚純貴「法廷遊戯」でキンプリ永瀬廉と初共演
2023年4月期に放送されていた日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」でSixTONESの森本慎太郎とW主演を務めていたKing ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）と共演し、劇中で相方役を演じていた戸塚。
この日、戸塚のスタッフによる投稿には「『法廷遊戯』相方の相方と初共演させていただきます」とし「メイキングではツンデレ永瀬氏にくらいつく戸塚さんにもご注目ください」と高橋と同グループの永瀬を“相方の相方”と表現し、共演についてつづられていた。
さらに「相方の相方は何度も自分に向き合うストイックなところが相方と同じで、スッと打ち解けられるそんな空気感を感じました」と高橋と永瀬の共通点も明かしていた。
また「藤方は起伏の激しい役柄で、撮影時は記憶が飛んでしまうくらいの激動でしたが、永瀬廉くんの透き通った水のような空気感が全てを鎮静してくれていました」と演じる役柄と撮影現場での永瀬の様子についてもコメント。
「ちょっと変わった大学生の遊びを是非見て頂きたい。気づいたときには見た人をとんでもないところへ連れて行ってくれる作品です」と作品をアピールし、結んだ。
◆戸塚純貴、キンプリ永瀬廉を“相方の相方”呼びで反響
この投稿に「『相方の相方』とても素敵な表現！」「『相方の相方』って表現が好きすぎる」「れんかいをよろしくお願いします！」「キンプリ2人とも共演を果たすなんて嬉しい」などと反響が多数寄せられ、注目が集まっている。
◆永瀬廉主演「法廷遊戯」
本作は、原作者・五十嵐律人が第62回メフィスト賞を満場一致で受賞後、現役司法修習生時代に刊行。さらに「ミステリが読みたい！」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった本格法廷ミステリー小説「法廷遊戯」を映画化。
ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の「セイギ」こと久我清義役は永瀬が、セイギ（永瀬）たちが通うロースクールの同級生・藤方賢二役は戸塚が演じる。（modelpress編集部）
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