KAT-TUN亀梨和也、東京ドームで生パフォーマンス 2ndソロシングル「Cross」初披露
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ヴィーナスに全身を使って振り入れする亀梨和也
◆亀梨作詞、野球中継イメージソング「Cross」生パフォーマンス
亀梨のセカンドソロシングル「Cross」は、野球中継70年のメモリアルイヤーを記念したイメージソング。日テレ系野球中継「DRAMATIC BASEBALL」プレゼンター・亀梨が、ここまで10年以上のスポーツ取材を通じ肌で感じてきた、選手の野球や仲間への思い、アスリート達が発してきた数々の言葉を紡いで、自ら作詞を担当。
作曲には、ロンドンを拠点に世界で活躍し続けるギタリストの布袋寅泰氏を迎え、長きに渡るプロ野球中継の歴史と、さらには今の時代にもフォーカスし、布袋×亀梨のコラボで、過去と未来をつなぐメモリアルイヤーに相応しい楽曲に。そんな最強シングルを初披露する。
本番のパフォーマンスは5回裏終了後を予定。亀梨が特別に振り付けしたダンスをヴィーナスが踊り会場を盛り上げる。当日夜の同局系スポーツニュース番組「Going！Sports＆News」（毎週土・日曜深夜11時55分～）でも紹介予定だ。
◆“レジェンド”2人による始球式も
開幕が迫ったダブルワールドカップに向けて、バスケ元日本代表の田臥勇太選手とラグビー元日本代表の福岡堅樹氏が同日試合前の始球式に登場。去年のサッカーワールドカップ、そして今年春のWBCに続き、この夏また日本が世界と戦う。「これほど日本を、応援したい年はない」とレジェンド2人が日本代表にエールを送る。
午後3時からの地上波中継では、W音声施策「亀梨席（かめなシート）」に田臥選手と福岡氏も出演。毎年恒例「ティップネスDAY」ヴィーナスダンススクールの子ども達もダンスを披露する。（modelpress編集部）
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