なにわ男子・高橋恭平、“兄貴”と慕う芸能人明かす「週3くらいで連絡取ってる」
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◆高橋恭平、遠泳チャレンジは「本当に大変」
同グループがメインパーソナリティーを務める8月26日・27日放送の日本テレビ系『24時間テレビ46』の企画「イッテQ！遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジ」に「助っ人として選ばれた」と口を開いた高橋。それゆえ「最近、僕湖に浸かる時間が長いんですよ」と近況を報告した。
琵琶湖という舞台での遠泳を「どうやって練習してる？」とメンバーの大西流星が質問すると「普段の自主練はプールしかないから」と、プールでの自主練に励んでいると告白。遠泳について「海じゃないから沈むのよ。浮かないからね」と、湖ならではの特性があると話す高橋は「そういうとこも泳ぎ方が違ったりとか」と、普段とは違う泳ぎ方をする必要があると説明。さらに当日は波などもあり得るとし「本当に大変。全然とか言わへん。まじ大変」と本音を吐露した。
◆高橋恭平「週3くらいで連絡取ってる」
一方で、同企画でともに遠泳にチャレンジするお笑いタレントの宮川大輔と「めちゃめちゃ仲良くなりました」と高橋が嬉しそうに報告する場面も。もともと宮川のファンであったという高橋は「引っ張ってくれるし、仕事終わった後のプライベートとかでもすごい連絡もくれる」と、今ではすっかり「兄貴」と慕っているのだとか。
「『今からライブ行ってきます』って、写真送ったりとか。『行ってきますね！』みたいな」といったやり取りをするそうで「それこそ宮川さんも『（ライブを）見に行きたいわ』って言ってくれてたから、これで見に行った感出してほしいなと思って、楽屋の写真を送った」と、現在のツアーの様子も伝えたと明かした。
「めっちゃ仲良いやん！いいなぁ」と、大西が羨ましそうに声を上げると、高橋は「毎日連絡ではないけど、週3くらいで連絡取ってる」と、宮川との交流を嬉しそうに報告していた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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