SixTONES高地優吾、Sexy Zone菊池風磨に「俺は辞める」宣言した過去 現在の“変化”に反響
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SixTONES田中樹＆森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及
◆SixTONES高地優吾、Sexy Zone菊池風磨に「俺は辞める」宣言していた
動画内で、嵐の二宮和也に「尖ってたんでしょ？」と問いかけられた高地。かつてジャニーズJr.として、現Sexy Zoneの菊池・中島健人、現SixTONESの松村北斗と共に「B.I.Shadow」というユニットを組んでいたが、その際の発言が“尖っていた”と評される理由だという。
菊池によれば、ユニット内で「ちょっとした小競り合い」があり、高地が「もう俺は辞めるけどな」と発言していた。「こっから頑張っていこうよって。こんな言い合いは別にあるじゃん」と言う菊池に、「俺別に未練ねえから」と言い放ったという。
そんな高地に「イライラしてきた」という菊池は、「じゃあお前辞めんだな」と詰め寄ったそう。すると高地は「俺のこと拾ってくれたのは『スクール革命！』だから。番組が終わったらもう抜ける」と宣言していた。
◆SixTONES高地優吾、“現在の夢”を回答
一連の発言を振り返った高地は、「あの時は、初めてもらったお仕事はしっかりやり切ろうって家族で約束してたから」と発言の真意を告白。
菊池が「『スクール革命！』終わったらもう脱退です」とボケると、すかさず二宮が「もう夢は変わったよね？」と声を掛けた。
高地は「変わりましたね。今はSixTONESの一員として頑張るっていう」と答え、現在は心境が変化していることを明かした。
ファンからは「優吾くんの答えに感動」「はっきりSixTONESを続けたいって聞けて良かった」「当時の思いがわかって嬉しい」と反響が寄せられている。（modelpress編集部）
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