滝沢秀明氏設立「TOBE」合流の元ジャニーズJr.大東立樹とは?舞台多数出演の実力派<略歴>
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【写真】「TOBE」合流・大東立樹とは?最新アー写公開
◆大東立樹、入所わずかで舞台多数出演
大東は、2004年11月29日生まれ、東京都出身。特技はダンス、趣味は歌うこと。
2019年7月7日、ジャニーズ事務所に入所。これまで舞台「スケリグ」(2020年)、「シンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷』〜ひかりを聴け〜」(2021年)、「ナゾドキシアター『アシタを忘れないで』」(2021年)、「Endress SHOCK」(2022年)、「JOHNNYS’ World Next Stage」(2023年)など、入所からわずかながらも多数出演。
2023年6月には舞台「ダーウィン・ヤング 悪の起源」でミュージカル初主演に挑んだばかりで、着実に活躍の幅を広げてきた実力派である。
◆大東立樹、滝沢秀明氏設立「TOBE」合流
8月16日、「TOBE」のXにて「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」と発表。オフィシャルサイトも開設している。
◆滝沢秀明氏設立の新会社「TOBE」
滝沢氏は3月に自身のTwitterの生配信にて、アーティストをプロデュースする新会社「TOBE」の設立を報告。7月2日の生配信では三宅健、7日の生配信では平野紫耀と神宮寺勇太が同社に合流したことが発表され、大きく話題に。
さらに14日には、元ジャニーズJr.内グループ・IMPACTorsのメンバーが、IMP.(アイエムピー)として「TOBE」に合流することを発表していた。(modelpress編集部)
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