モー娘。AKB48ら育ての親・夏まゆみさん、誰にも明かさなかった7年間の闘病生活 アイドルたちに遺した言葉とは
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【写真】モーニング娘。’23&AKB48、一夜限りのSPダンスステージ
◆夏まゆみさん、7年間の闘病生活 教え子が号泣
同番組は、MC・中居正広が今話題のゲストを迎え、素顔や本音にどこよりも迫る“深掘りバラエティ”。
先日突然の死去が報じられた夏さんだが、その裏には誰も知らなかった7年間の闘病生活が。スタジオの藤本美貴・保田圭・高橋みなみも号泣。夏さんが病の中書き綴っていた遺書とも呼べる書籍。そこには、彼女が生涯をかけてアイドルたちに贈った、数々の「言葉」があった。
夏さんが手掛けた振り付けは数千曲。「アイドル史を変えた」とも言われる夏さんだが、一体なぜアイドルの振り付けを担当するようになったのか?モーニング娘。の生みの親・つんく♂が当時の秘話を明かす。
「出会わなければならなかった人…」中澤裕子・後藤真希・峯岸みなみに特別インタビュー。教え子が涙ながらに語る、亡き恩師への想いとは。
夏さんの振り付けは世代を超えて残り続ける。モーニング娘。’23&AKB48現役メンバーによる一夜限りのSPダンスステージを披露。「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」「会いたかった」「桜の花びらたち」など、時代に刻まれた名振り付けの数々が放送される。(modelpress編集部)
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