劇団ひとり「このままいったら失明します」“ドクターストップ”かかった原因明かす
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劇団ひとり、東京オリンピック開会式の“いたずら”演出再び
◆劇団ひとり、“泣き芸”封印の過去明かす
番組MCのお笑いコンビ・オードリーの若林正恭に“テレビに出始めたきっかけ”を尋ねられると、2000年から2001年にかけて放送されたフジテレビ系“若手芸人発掘番組”「新しい波」だと回答した劇団ひとり。「オーディションで引っかかって『本能のハイキック!』に出て」とし、同局系バラエティ番組「本能のハイキック!」にてブレイクのきっかけとなる“泣き芸”を初披露したと告白。「その瞬間に色んな番組に呼ばれるようになった」と明かした。
最初は自由自在に泣いていたという劇団ひとり。しかし「1日に4~5回泣かなきゃいけなくなって、涙枯れてきて。しょうがないからメンタームを目に塗り始めて。そしたら目が真っ赤になってきて」と目に異変が現れたとし、医師に「このままいったら失明します」と言われ、泣き芸を封印したことを明かした。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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