peco、ryuchellさんは「安らかに空へ旅立ちました」死去から約1ヶ月の心境つづる | NewsCafe

peco、ryuchellさんは「安らかに空へ旅立ちました」死去から約1ヶ月の心境つづる

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
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【モデルプレス=2023/08/19】タレントのpeco(ぺこ)が8月19日、自身のInstagramを更新。7月12日に急逝した元夫でタレント・ryuchell(りゅうちぇる)さんへの思いをつづった。

【写真】ryuchell、離婚後pecoと2ショット 涙する場面も

◆peco、ryuchellさんへの思いつづる

約1ヶ月ぶりに投稿を更新したpecoは「皆様、お久しぶりです 日々たくさんのご心配やあたたかいメッセージ、本当に本当にありがとうございました…!」と周囲に感謝を寄せた上で「りゅうちぇるは、家族に見守られ、息子もしっかり『ダダいってらっしゃい』とお見送りしてくれて、そして皆様からいただいたやさしいあたたかいお気持ちとともに、安らかに空へ旅立ちました」と報告。

「りゅうちぇるがいなくなっても時間はどんどん進んでいく現実に切なくなる瞬間も、息子もダダを思ってさみしくなる日もありますが、息子のだいすきな映画『リメンバー・ミー』と重ねては、きっとダダのことだからすんごいキラキラメイクしてるだろうねなんていっしょに話し、たくさん泣いてたくさん笑って、少しずつ前を向いています」と少しずつ前進しているとつづった。

また「わたしのこれからについてもたくさんご心配いただいているのですが、りゅうちぇるが立ち上げてくれた比嘉企画で、これからも皆様のお目にかかれたらと思っています」と今後についても言及。

最後には「いつも応援してくださっている皆様や関係者の皆様、そしておともだちや家族、息子の先生方や、わたしの学生時代の先生方まで。わたしたちの周りには、あたたかく見守り寄り添ってくださる方がこんなにもたくさんいること、改めて気付くことができました。感謝の気持ちを忘れず前を向いて、息子とアリソンといっしょに、りゅうちぇるを胸に、これからまたがんばっていきます。これからもまた、どうぞよろしくお願いいたします!」と感謝の言葉とともに応援を呼びかけた。(modelpress編集部)

◆主な相談窓口

いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)

ナビダイヤル:0570-783-556
午前10時~午後10時

フリーダイヤル:0120-783-556
毎日午後4時~同9時
毎月10日:午前8時~翌日午前8時

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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