窪田正孝、撮影期間中の恐怖体験告白 斎藤工は“一番でかい”お塩渡す
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】窪田正孝・齊藤工監督ら豪華集結
◆窪田正孝、ホテルでの恐怖体験を告白
窪田は、同作の監督・斎藤工(監督名義:齊藤工)とともに出演。『スイート・マイホーム』は理想の家に潜む恐怖を描いた予測不能のホラー・ミステリーとなっており、斎藤によると「たまたま取り壊すっていうモデルルームが仙台にあったんです。そこを家の装いにさせてもらって撮影させてもらった」と仙台のモデルルームで撮影が行われたそう。
撮影期間中は「(ロケ地から)歩いて行ける、目の前にあるホテルでみんな暮らしてた」というが、霊感体質だという窪田は、「そのホテル入った瞬間に異空間に入った感覚があって、めっちゃ黒いと…。エレベーターで上がって廊下歩いてる時に視線しか感じなくて(部屋を)開けた瞬間、中から頭引っ張られたみたいな感覚になっちゃった」とそのホテルで恐怖体験をしたことを告白。「怖いストーリー制作してると不思議となんかあるのかなと思っちゃった」と話した。
斎藤はホテルで何も感じなかったそうだが、「その話を聞いてから、キャストの方にお塩を…。お清めの塩っていうのが通販で買えたので、窪田さんには一番でかいやつを渡した」と塩を配ったことを回顧。窪田は「四つ角にそれを置いて守られてました」と笑った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》